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【作品名】GUILTY GEARシリーズ 【ジャンル】ゲーム 【名前】ジャスティス 【属性】完成型ギア壱号機 【年齢】176歳以上 【長所】そろそろひ孫もできそう 【短所】咆哮を「チャーハン」だの「オネーチャーン」だのと言われる 未プレイからしたらこの外見で女性だと言われてもまず信じないと思う 【備考1】享年 【備考2】アリアだった頃の時代では、十代で飛び級してた才女だったので2014年で当時10歳以上。 2073年、「あの男」の手により人類に従順な完全体GEAR(ジャスティス素体)完成。 2074年、GEAR「ジャスティス」が誕生。 彼女を素体にして作られたようだが、死ぬ間際の台詞からアリアの頃の記憶もあると見受けられる。 2180年、ソルとの戦いに敗れ、破壊されて絶命。176歳以上。 vol.4 修正 vol.4 475
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ジャスティスガンダムJUSTICE GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED 型式番号 ZGMF-X09A 全高 18.56m 重量 75.4t 所属 ザフト軍→エターナル 搭乗者 アスラン・ザラ 武装 MMI-GAU1サジットゥス 20mm近接防御機関砲RQM51バッセル ビームブーメランMA-M20ルプス ビームライフルMA-M01ラケルタ ビームサーベルファトゥム-00ラミネートアンチビームシールド 【設定】 ザフト軍が地球連合軍より奪取した4機のGAT-Xシリーズを参考にして開発された試作型モビルスーツ。 フリーダムガンダムの兄弟機で、共同運用を前提に設計、調整されている。 本機はRQM51バッセル ビームブーメラン等の変則的な装備により相手の意表を突く攻撃を可能としている等、どちらかと言うと1対1による戦闘に重点を置かれている。 中でも背部の「ファトゥム-00」は分離させる事により無人戦闘機として本体との連携により単独でも1対2の状況を作り出せる。 サブフライトシステムとしても運用可能でジャスティス本体の推進剤の消費を抑えつつ長距離飛行可能である。 ただし、分離したファトゥム-00と本体の同時操作やバッセルの独特な軌道、アームドモジュール ミーティアとの合体した場合マルチロックオンシステムも使用するのでパイロットの適性と高いレベルの操縦技術が求められる。 【武装】 MMI-GAU1サジットゥス 20mm近接防御機関砲 頭部両側面に装備される機関砲。 小口径だが連射性に優れている。 サジットゥスはラテン語で「矢」の意。 RQM51バッセル ビームブーメラン 両肩にマウントされたビームブーメラン。 抜刀時は手に持てる様にくの字に変形する。 ビーム刃に対する干渉反応を利用することで投擲機動をコントロールできる。 MA-M20ルプス ビームライフル 取り回しと連射性能に優れるビーム兵器。フリーダムと共通で色違いの武装。 ルプスはラテン語で「オオカミ」の意。 MA-M01ラケルタ ビームサーベル 剣状のビーム刃を形成する接近戦用武装。フリーダムと共通の武装。 2本の柄を連結させることでアンビデクストラス・ハルバードと呼ばれる形態になる。 ラケルタはラテン語で「トカゲ」の意。 ファトゥム-00 ザフト軍のサブフライトシステム「グゥル」の発展型となるMS支援空中機動飛翔体で「ファトゥム-ダブルオー」と読む。 本来はジャスティスのメインスラスターとして機能しているが、本体から分離させての遠隔操作やジャスティス自身が乗るリフターとして使用可能。 ファトゥムはラテン語で「運命」の意。 GAU5フォルクリス 機関砲 ファトゥム-00のエンジンブロックからフォルティスの砲身の間に内蔵された機関砲。 名前は機関砲とあるが、バスターのガンランチャーの様に必要に応じて弾種を炸裂弾や徹甲弾に変更することができるという設定が拾われたのか、EXVSシリーズではレールガンの様な挙動となった。 フォルクリスはラテン語で「鳥」の意。 M9M0ケルフス 旋回砲塔機関砲 ファトゥム-00のエンジンブロック上部に搭載された機関砲で、360度全方向に発射可能。 ケルフスはラテン語で「シカ」の意。 MA-4Bフォルティス ビーム砲 ファトゥム-00の主砲となる前部に2門搭載された速射型ビームキャノン。 フォルティスはラテン語で「強力」の意。 ラミネートアンチビームシールド 専用の対ビームシールド。フリーダムと共通で色違いの武装。 【原作における活躍】 クライン派に奪取されたザフト軍の最高機密であるフリーダムの奪還および接触した人物、施設の抹消のためにアスラン・ザラが受領。 地球に降りた際にオーブ攻防戦で撃破される直前のフリーダムを救う形で戦闘に介入、そのままアスランが軍から離反したため本機もアークエンジェル級強襲機動特装艦アークエンジェルの指揮下に入ることになる。 この際に連合軍の新型MS3機とフリーダムから引き継ぐ形で本機初の戦闘に入り、ファトゥム-00との擬似連携及びバッセルの変則軌道攻撃を用い、3機が時間制限により撤退するまで圧倒し続けた。 しかし超高性能とはいえ僅か2機では防衛戦の不利と圧倒的な物量差を覆すことができずオーブは敗北、アークエンジェルおよびイズモ級宇宙戦艦クサナギと共に宇宙に脱出する。 宇宙に上がってからはメンデルでエターナル級MS運用母艦エターナルと合流した際に母艦をエターナルに変更し、その後もアスランのセンスもあり戦果を上げてゆく。 最終決戦にはミーティアを装備して参戦、多数の核ミサイルを撃破しプラントの防衛に成功。 ヤキン・ドゥーエに突入後、ジェネシスの発射を止めるためにジェネシス内部に進入、動力室で本機の炉を自爆させ核爆発を起こし、ジェネシスを内部から破壊したが、本機はそのまま喪失された。 ボンボン版でもアニメ同様オーブ戦で加入後中核として活躍。最終決戦ではナチュラル絶滅をも顧みない態度を示したパトリック・ザラにアスランが怒髪天となった事でミーティア装備のまま単独で艦隊に突っ込み大暴れするも集中砲火を受けミーティアごと大破。 そのままアスランも意識を失ったが、目を覚ますとジェネシス付近を漂っており機体も僅かに動かせた事から自爆を決断し、ジェネシス内部で自爆した。 【搭乗者】 アスラン・ザラ CV:石田 彰 元ザフトのモビルスーツパイロット。 先の戦闘でイージスガンダムを失いながらもストライクガンダムを撃破した事を称えられ、ネビュラ勲章を受勲しザフト特務隊(*1)に転属となる。 ザフトの最新鋭機ジャスティスを受領し、強奪されたフリーダムを奪還するためオーブに向かったアスランは地球連合軍の新型と戦っていたキラを援護する。 その後にキラと和解しザフト軍を離脱、キラ達と行動を共にする。 その途中で戦争を止める為に、一度父パトリック・ザラの元へ戻るが、彼はナチュラルの殱滅こそ戦争終結への道だという狂気に染まっており、遂には銃撃まで受け逆に拘束される。 クライン派に鞍替えしていたバルトフェルド隊及びエターナルの出航のおかげで事なきを得るが、この一件で親子関係の崩壊は決定的なものになってしまった。 第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦では自分の命ごとジャスティスを自爆させて大型ガンマレーザー砲ジェネシスを破壊する事を決意したが、ストライクルージュで駆けつけたカガリの説得により共に脱出して生還した。 ボンボン版ではオーブ接近より前にアラスカ戦の生還者からフリーダムの目撃情報を聞いており、「フリーダムが身を挺して足止めしてくれたから助かった、彼は本当に敵なのだろうか」という趣旨の発言を聞いたことで、キラのやろうとしている事を確かめたいという思いが芽生えた。 オーブではフリーダムと生体CPUの戦闘を見届けていたが、不殺を貫こうとした末のピンチに居ても立ってもいられず救援しに戦闘に介入した。その際キラが「相手を殺さないように戦いたい」と言いきる前に理解した発言をし、その後「できるか分からないけどな」と軽口を叩いたり、ヤキン・ドゥーエの戦いでジャスティスを自爆させようとした際には、中破したフリーダムでキラが(*2)アスランを救出しに現れ、説得され2人で脱出するなどキラとの友情を重視された描写になっている。 また、最終決戦での父親への啖呵や無謀ともいえる突撃はジェネシスにいた兵たちの心を動かしパトリック・ザラへの反抗のきっかけとなった。 それにより父親はレイ・ユウキに射殺されたアニメ版と異なり拘束されて終わるので本編よりも救われただろう。 【原作名台詞】 アスラン「こちらザフト軍特務隊、アスラン・ザラだ。聞こえるか? フリーダム!」キラ「どういう事だアスラン! ザフトがこの戦闘に介入するのか!?」アスラン「軍からはこの戦闘に対して、何の命令も受けていない! この介入は…俺個人の意志だ!」第39話より。悪の3兵器に苦戦するキラを助け、彼の問いかけを答えた後に共闘する。 クロト「何なんだよお前達は!? 何必死にやってんだ!」アスラン「お前達こそなんだ? いったい何の為に戦っている!?」クロト「そんなこと俺は知らないね! 殺らなきゃ殺られる、そんだけだろうが!」第49話より。レイダーガンダムで肉薄してくるクロト・ブエルに対して問いかけるも、クロトはアスランの言葉に意を介さなかった。2年後に訪れたロドニアのラボでアスランはクロトとレイダーの事を知るのであった…。 アスラン「やめろ! もうやめるんだ! こんな戦い!! 本当に滅ぼしたいのか!? 君達も、全てを!!」ザフト兵A「奴等が先に撃ったのだ!!」ザフト兵B「ボアズには、弟もいた!!」最終話より。ナチュラル根絶のために地球を滅ぼそうとするザラ議長が居座るヤキン・ドゥーエを守り続けるザフト兵に問いかけるアスランだが、彼らの言い分には反論する事も出来ず… 余談だがMBONまでのインフィニットジャスティスガンダムのCSの台詞「モウヤメルンダッ!」「もうやめるんだ!」はこの台詞の一節が由来である。 パトリック「撃て…ジェネシ…我らの…世界…奪った…報い……」アスラン「父上!」 アスラン「こんな事をしても戻るものなど何もないのに…!」ヤキン・ドゥーエ司令部に突入したアスランが見たのは、既にユウキに銃撃され絶命寸前の父パトリックだった。更にその後、ヤキン・ドゥーエの自爆と共にジェネシスが発射される様に仕組まれている事を知る。親子関係の修復も叶わず、父が最期までナチュラルへの憎悪に取り憑かれたまま逝った事に落胆しながら呟くのだった… 「内部でジャスティスを核爆発させる!」地球へ銃口を向けた破壊兵器ジェネシスを止めるべくジェネシス内部でジャスティスを自爆する事を決意する。自身も死ぬつもりでいた様だがカガリには勘づかれ、彼女のあの名台詞へと繋がる。 父の犯した過ちの清算の為に自分が犠牲になってでも地球滅亡を止めるという熱い名台詞の筈だが、「イージスに続いてまたしてもか」と思われたのかネット掲示板ではネタにされ、この台詞を改変してアスランが所構わず核爆発させようとするキャラになってしまったりする。 実際問題として、ジェネシスを発射前に確実に止める方法として核爆発は妥当な選択と言える。ジェネシスは大出力のフェイスシフト装甲で守られており、それまで作中再高威力として描写されてきた陽電子砲を含む戦艦三隻による同時砲撃ですらあっさりと弾いてしまう防御力を持っていた。それに加えて単純にその巨大さから外部からの攻撃による発射阻止は不可能ないし不確実であった。一応ミラーブロック等の要所のみを破壊する方策もあったかもしれないがそれでも十分に巨大で確実とは言い難い。また、無傷のジェネシス本体が存在している限り地球連合はその破壊の為に戦闘を止めなかったであろう。 余談だが、元々はフリーダムが自爆する予定だったらしく、サントラの曲名の「フリーダム自爆」は恐らくその名残だろう。 【その他名台詞】 「歌はいいなぁ、キラ。」ゲーム『第3次スーパーロボット大戦α』の中断メッセージ。共演している『新世紀エヴァンゲリオン』に関する声優ネタ(*3)だが誰も突っ込んでくれなかった。ちなみに同作は「歌」が重要な役割を果たす作品でもある。 「生まれた星が違うこと…。それだけで敵対して殺しあうなんてあまりに悲しいじゃないか…」ゲーム『第3次スーパーロボット大戦α』から。これまで敵対していた「バッフ・クラン」(*4)の一員だったギジェ・ザラル(*5)の仲間入りに反対したディアッカに対して。出自の違いだけで望まない戦いを強いられただけに、ギジェに対して理解を示していた。 ちなみにギジェは隠しキャラの一人で、途中で離脱し条件を満たせば復帰するが、その場合は彼は元いた組織を2度も裏切るという、アスランと似たような行動をする事になる。 「俺はこの手で見てきました!ゲートの向こう側も!他の世界の争いも!平和への道標も!人の心の光も!」「それが、俺があの足付きと行動し、ディバイン・ドゥアーズで共に戦って得た物です!あれこそが…!」『スーパーロボット大戦DD』より。プラントに戻り、父パトリックを説得する。アクシズ落としをはじめ様々な戦いを経験したため原作以上に説得力があるが、残念ながらこれでもパトリックは聞く耳を持たなかった。 【VS.シリーズにおける活躍】 連合vs.Z.A.F.T. コスト560の近距離用万能機として参戦。 原作のイメージ通り射撃は物足りない面があったが、格闘は強判定で単発高火力の前格、回り込みが良くBRCで奪ダウンとカット耐性に優れる横格、さらにはこの機体の代名詞ともいえる攻め継続による超火力が売りのN格が揃っていた。 特に優秀な560機体の中でも最高の評価を受けており、下馬評通り全国大会でも優勝コンビの一角となる。 なお、格闘モーションの殆どは、原作での初戦闘であるオーブ攻防戦で連合新型3機に対して使用したものの再現となっている。 ちなみに抜刀時にシールドガードをするとハルバードモードで手首を高速回転しサーベル部分で防ぐ。 連合vsZ.A.F.T.II 1次解禁の無印機体解禁により復帰した560の高機動近距離寄り万能機。 直接的な調整自体はN格の弱体化だけだが、初段や2段目でBRCを行うのが基本だった正義にとってBRC補正の導入の影響が非常に大きく、追加要素の変形も∞ジャスティスとは違い封印推奨レベルと、総合的には大幅な調整を受けた形になった。 N格以外の格闘はほぼ据え置き(前格は判定が強化)だったため、依然として各種格闘が独自の長所を持っている近距離機体。 射撃面でもチャージ時間が短く隙の小さいメインCSは格闘追撃からセカインに使え、BRとの連動射撃で牽制力にもなるファトゥム射出は慣れれば強力な自衛手段となり、他機体と違う独自軌道のバッセルは高ダメージコンの起点になる等ジャスティスの特性に合致する射撃も多数持っている。 近距離以近では格闘も射撃も択が多く、癖は強いが使いこなす腕を持っていれば必ず期待に答えてくれる潜在能力を持った機体。 しかし上記の機体特性が主流であった2on2と如何せん噛み合い難い部分が多く、システム上有利なドラグーンを持つプロヴィデンス、挙動が素直で格闘の性能も十分なフリーダムやオオワシアカツキと比べるとやはり使用率は低かった。とは言え、分断能力の高さやブメヒット確認からの覚醒という安定行動が可能であったりと独自の長所も持っている。 今で言う押し付け武装に当たるブメと押し付け拒否が可能なサブ、カット耐性が無い代わりに高ダメージのフルコンの存在により、タイマン状況に限ればかなり驚異的な存在であった。 なおこの作品以降、約15年後のEXVS2XBで参戦するまではプレイアブル機として登場していない。 EXTREME VS. 家庭用DLCとして参戦したフリーダムのアシスト武装として登場。 フリーダムのポーズとともに左側に出現し、アンビデクストラス・ハルバードで斬り抜ける。 弾速はBR程度でヒットすると打ち上げの受身不可ダウンとなるので、追撃でダメージを伸ばしたり、コンボパーツに使用して後サブ等で〆れば長時間錐揉みダウンを奪うことが出来る等、牽制のばら撒きからコンボパーツまで用途は幅広い、しかもダウン値も低いので追撃はほぼフルコンが可能となっている。 しかし、最大のネックは配置がCSで、しかもチャージ時間が3秒と微妙に長いこと。レコアさんやクロノクルと違い咄嗟に使えないのは非常に辛い。 また純粋な当てやすさはBRと同程度といった所であり、チャージ時間+足を止めるデメリットを覆すような武装ではない。 正直封印しても差し支えない性能である。 何故後継機といいアシストのアスランは役立たずなのか。 アシストがフィールド内に残っている間に勝利すると勝利ポーズに登場する。第3及び第4クールのOPラストカットの再現。 EXVS.FB 引き続き、フリーダムのアシストとして登場。特に性能に変化はなく、前作同様封印安定。 加えてフリーダムのバーストアタック「コンビネーション・アサルト」にも登場。 フリーダムの切り抜けの後にジャスティスが切り抜け、二機が並んでフルバーストを撃つというなかなかかっこいい演出だが、初段以外フリーダムはジャスティスと合流するまで決めポーズをしているだけで、的も同然でカット耐性皆無。 そのジャスティスも地形や障害物に引っかかったり敵に破壊されたりすると技が成功しない。おまけに動作も長い。 そして成功しても威力が高くないという救いようがない残念性能・・・ 一部ではフリーダムがガンガンで大暴れしたためのお仕置きとまで言われることも。 拘束時間は長いので相手の覚醒や時限強化時間を潰すのにも使えなくはないが同時にこちらの覚醒時間もつぶすことになる。 ちなみに覚醒技のときだけアスランがしゃべる。 EXVS.MB チャージ時間が短縮(3→2秒)され、ヒットすると受身不可ダウンだったのがスタンに変更。 今までより多少マシな性能になり、気軽にばら撒けるようになった。 覚醒技については改善されていないので、確実に決まる時以外は封印しよう。 EXVS.MBON 性能がほんのりと向上。 とはいえ他の機体が全体的に強化されているので使い勝手はほとんど変わらない。むしろ相対的に劣化したまである。 フリーダム側からすればいい迷惑だが、リストラされなかっただけましだろう。 本作を最後にアシストとしてはリストラされてしまった。その代わりに得た覚醒技は高い評価を、アシストはゲロビorバレルロールを挟まないで出せる誘導技と使い勝手がよくなったのが悲しい。 相棒のフリーダム、ラスボスのプロヴィデンス、原作で何度も激突した生体CPUのフォビドゥンとレイダーなど役者はいるので今度はプレイアブル機として復活してほしいものだが… それが叶うのはもう少し先のこととなる。 EXVS.2 XB 4月22日に追加プレイアブル機体第1弾として遂に参戦。コストは前作までの後継機と同じ2500。 今作ではインフィニットジャスティスが3000に昇格したのもこのためだろう。実際、解禁機体の予想ではこれを理由にジャスティスの名が挙がることが間々あった。 後継機であるインフィニットジャスティスとは武装構成などで多少の共通点はあるものの、個々の武装性質やコマンド配置などは全く別の機体と言っていいほど異なる。 強判定のリフター突進を始め連投するブーメランやピョン格など連ザ時代を彷彿とさせる要素に加え、サブ射撃ではファトゥムに内蔵された各種火器(*6)を使用するようになり、劇中でカラミティのスキュラを押し返した再現格闘の射撃ガード付きBD格など新要素が追加された。アシストとしてキラの駆るフリーダムも登場する。 また、アップデートでフリーダムのアシストとしてMBON以来の復活も果たした。 最終段がスタン属性という追撃前提の格闘アシスト……なのだが誘導がMBONほどではないが微妙な上、従来からあるランチャーストライクの肩バルカンとガンランチャーはアグニが追加され単独でダウンをとれるようになり有用性がさらに上がったため相変わらず微妙な評価になってしまった。リターンや拘束時間はそこそこあるので活用できる場面はあるかも。 なお、本機に搭乗しているアスランは∞ジャスティスやイージスと比較してテンションが普通・・・というか落ち着いている印象を受ける。 イージスは対ストライク戦の死闘の再現があるため当然だがといえば当然で、∞ジャスティスが妙なことになっているのだけなのだがなぜか本機の方が特別なような見方をされがちである。 参戦が非常に遅かったため特殊台詞の量も充実している。一時期多発していた他作品のキャラや名詞を呼んだりはしないし量も多くはないがその代わりSEED(*7)のキャラにはだいたい台詞がある。 しかし相棒のキラと掛け合い台詞がないのは残念なところ。 クロブにおける本機の遍歴について 余談と言うにはスペースを取るが、本機がXB環境に与えた影響を鑑みて記載しておく。 EXVSシリーズでは最初の解禁機体の多くは環境を壊す機体が多かったので、ジャスティスはどうなるのか関心が集まっていた。 結論から言えば「追加参戦第一弾はぶっ壊れ(マキオン除く)」の通例は今作でも健在だった。(*8)(*9) しかし、解禁当初の段階では攻め手に欠ける万能機というお世辞にも高いと言えるような評価ではなかった。 射撃面ではオーソドックスなメイン&CSとアシストを備えているものの、サブ射撃が3種撃ち分け方式に対して共有している上に1発しかない弾数、ブーメランは使うと機体が浮いてしまう挙動、迎撃に使いたいリフターは派生コマンドで咄嗟に出せないなど、手数・経戦能力に難がある上に他機体との差別化要素にも問題点がチラつくという塩梅。 格闘面でもインフィニットジャスティスのブーメランやアンカーなどの始動や中継武装が無く、他機体で差し込み技が設定される前格&BD格が強判定突進と射撃ガード突進という性質上伸びが悪い格闘で埋まってしまっていた。 迎撃向けの武装が多く自衛力はあるもののまとまったダメージを取る手段に欠け、漫然と使うと他の機体の下位互換になりかねない…と、とても環境を壊せる機体ではないと認識されていた。 これらの評価の要因として、枠を引き継ぐ形になったインフィニットジャスティスの影をどうしても見てしまっていた部分と、先に挙げたような歴代の第一解禁機体群が攻撃面で環境を破壊してきたためにその視点に引きずられてしまったという部分があるだろう。 しかし、環境の変化と研究が進むにつれて、その群を抜いた堅牢さが注目されることになる。 ブメリフターメインややり込みブメアメキャンといった豊富過ぎる自衛&落下択、ピョン格連打から前格連打によるオバヒ滞空や奥の手SEEDによる逃走力を備えており、それでいて抜群の当て易さを誇る横サブとそこからアシストによる火力と落下を兼ねた追撃が可能で、自衛力の押しつけではない純粋な射撃戦でも十二分に戦える性能までも持っていた。 受けに徹されたら覚醒した3000ですら追うのは至難の業というレベルの堅さがありながら、放置出来るどころか見ていないと当ててくる弾を送ってくるのだから、対面はたまったものではない。 3000や爆弾を安定して受けきれる後衛として固定戦で3000の相方としての適性が高く、シャッフルでもその万能性から平均以上に戦える機体として評価を大きく上げることとなった。 今作でよく言われている待ちゲーやタイムアップを助長していた機体でもある。 当然ながら下方修正を受けることとなる。 解禁から半年後、ストライクフリーダム、∞ジャスティス、フリーダムを巻き込んで四機共通でSEEDが前作までの一出撃一度になった。 その後、ピョン格が没収され下格がリフター射出に差し替え。さらにリフターメインキャンセルも削除される。 この時点で覚醒3000を安定して捌ける程の性能は無くなったが、それでもなお同格の堅さの後衛が存在しなかったため環境に居座り続ける。 3度目の下方では赤ロック減少とレールガンの威力が弱体化した。 しかし計三度の下方を受けてなお環境上位機体として存在感を示し、壊れコンビと化した福乳烙印全盛期にも総合三位につけている。 結局PDF2022でも圧倒的なシェアを誇りそのまま優勝。これを受けて前代未聞の4度目の下方修正を受けることとなる。 耐久減少に加えメインの弾数減少と機体次第では無事では済まない内容だが、結果としてジャスティスの戦績にはそれほど影響を与えていない。 この頃になると「ジャスティス基準で他機体が強化されているため、環境からいなくなると荒らし機体が蔓延してしまう」という考察もでており、環境を壊すというよりもこの機体を中心に環境が再構築されているような状態である。よくない 何度も下方されてもトップクラスの座は譲らないあたり、FBのジオングのようでもある。 そして23年3月のアプデで自己ベストかつ歴代最多の5度目の下方修正というを前代未聞の記録更新。まるで意味が分からないぞ! 耐久がさらに減少し主力の横サブの火力・補正・リロードが悪化、さらに突撃アシストの誘導が低下した。総合的に射撃戦でのダメージレースで大幅な弱体化となっており、流石に使用率/勝率共に大きくダウンすることとなった。 とは言え、ブメブメが強いので迎撃やセットプレイに関しては相変わらず強く、当てるだけなら未だに強い横サブに奥の手SEEDの逃げ性能を持つ自衛力に優れた万能機体という、なぜか殆ど実装当初の評価に戻ってきた形。 甘えた行動は取れないが自衛力に特化した25万能機が他に少ないという事情もあり、25後衛機としてはまだまだやれる部類。 そして、荒らし機体の蔓延という恐れていた事態が現実となり、ジャスティス亡き後は予想通りの荒らし機体のオンパレードな環境が始まることになる。 一強に甘えてバランスに欠けた機体調整を続けると、飽きが来るのが早くなるという、クロブ運営の見通しの甘さが招いた事態である。 EXVS2OB 横サブがほぼ同ダメージのままダウン属性となり射撃コンボ火力が大幅弱体化。アシストへのキャンセルも没収されており、単純な硬直取り武装になってしまった。 一方でブメ連投が射撃派生に変更され、後ろ入力で後退投げが追加されるなどよくあるお仕置きでは終わらないバンナムの温情がみられる。 とはいえ、攻めの強い環境ゆえに事故が怖く、低耐久と合わさって手堅い後衛をするのはかなり難しくなった。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 射撃時:リフターとドッキング後ライフルを構える 格闘時:サーベルを連結し決めポーズ 敗北時 リフターがない状態で爆散。自爆時の再現。 他の敗北ポーズで自爆、爆散する機体に比べて爆散するまでが早い。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第4話の第7回ガンプラバトル選手権第3ブロック日本代表予選3回戦で登場。 ユウキ・タツヤのザクアメイジングにバッセルを投擲したが回避され、ロングライフルを撃ち込まれて動けなくなった所をヒートナタで斬り裂かれて撃墜された。 ガンダムビルドファイターズトライ 第19話の第13回全日本ガンプラバトル選手権全国大会の準々決勝第2試合でフリーダムガンダム色に塗装された機体が登場。使用者は不明。 搭乗していたファトゥム-00をガンダムジエンドにDEファングで破壊され、フィストジエンドを迎撃しようとしたが右腕と胸部を抉られて撃墜された。 スーパーロボット大戦 原作では最後は自爆して失われた本機だが、スパロボ等の他ゲームでは自爆はしない(没データには武装としてある作品もあるそうだが)。 まあアスランというエース級の機体が喪失とかたまったものではないので連作でもない限り仕方ないだろう。ろくに原作再現ありの参戦していないがダブルオーライザー(*10)等と通じる点がある。 フリーダムと共通の特徴として、ミーティア装備がエターナルとの合体攻撃扱いとなっている後継機と異なり、デンドロビウムのように出撃前換装としてミーティア装備で出撃することが出来、撃破されてもその場でジャスティスで復活できて、ジャスティスが落とされなければ修理費も取られないとかなり便利。 SEED時代のアスランの活躍は概ね原作通りで味方側になってからは幾分か人間関係に恵まれている一方、親子関係は原作以上に悪化している事も。 大体の作品ではパトリックが地球外の敵性勢力の脅威を軽視している事が多く、場合によっては目の前にその脅威が存在するにもかかわらずナチュラルへの攻撃を優先するなど、まるで現実が見えていない部分が強調されアスランが失望する場面も多いからである。 一方で『X-Ω』の限定イベントシナリオではアスランが父の暴挙を世間に公表し失脚させる展開もある。 現行のアプリ『DD』ではストーリーが進んでから加入が遅いためか基本性能が高め。本領を発揮するには期間限定ガチャで運が良ければ入手できる武装「コンビネーション・アサルト」の有用性が高く、これがあるとないとでは大違いになっている。
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【作品名】GUILTY GEARシリーズ 【ジャンル】ゲーム 【名前】ジャスティス 【属性】完成型ギア壱号機 【年齢】176歳以上 【長所】そろそろひ孫もできそう 【短所】咆哮を「チャーハン」だの「オネーチャーン」だのと言われる 未プレイからしたらこの外見で女性だと言われてもまず信じないと思う 【備考1】享年 【備考2】アリアだった頃の時代では、十代で飛び級してた才女だったので2014年で当時10歳以上。 2073年、「あの男」の手により人類に従順な完全体GEAR(ジャスティス素体)完成。 2074年、GEAR「ジャスティス」が誕生。 彼女を素体にして作られたようだが、死ぬ間際の台詞からアリアの頃の記憶もあると見受けられる。 2180年、ソルとの戦いに敗れ、破壊されて絶命。176歳以上。 vol.4 修正 vol.4 475 GUILTY GEAR -STRIVE- - PS4 【PS4】GUILTY GEAR Xrd REV 2 GUILTY GEAR(ギルティギア) 20th ANNIVERSARY PACK - Switch
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"Let's Duel!" 出身地: 不明 生年月日: 9月2日 身長: 232cm 体重: 221kg 血液型: 解析不能 趣味: 睡眠 大切なもの: 自分 嫌いなもの: 人間 所属: なし アイタイプ: 黄色 + XX絵 『GUILTY GEAR』シリーズに登場するキャラクター。裁きの神とかガンダムではない。後者にはテスタメントとかもいるけどな 通称は名前の意味から「正義」、あるいは正義をもじって「まさよし」。 キャラデザインに関してはGG生みの親、石渡氏曰く「テッカマンブレードのようなキャラを作ってみたかった」とのこと。 担当声優は『初代』ではチップも担当したイラストレーターの 森藤卓弥 氏、『X』ではボイス無し、 『XX』シリーズではエイプリル(ジェリーフィッシュ快賊団の一員。メイの勝利ポーズやストーリーモードにも登場) も演じた(『SLASH』まで)緒川ゆみこ(現 桜庭わかな )女史。 『Xrd』ではディズィー役の 藤田佳寿恵 女史が担当している。 生体兵器「GEAR(ギア)」の生みの親である「あの男(ギアメーカー)」によって造られた「最強のギア」。 「指揮官型ギア」と呼ばれる存在で、他のギアに命令を出し操ることができる。 本来人間の労働力であったはずのギアが脅威となったのはジャスティスの指令のため。 ギアの立場からすれば、戦争で人間の代わりに戦わされるわ、奴隷のように扱われるわで反抗したくなるのは当然なのだが。 人類とギアとの戦い「聖戦」を引き起こし、一度はソルに敗れ封印されるものの、 初代『GG』においてテスタメントを操り、集めた闘いのエネルギーを利用して復活した。 ギアとは、生物に「ギア細胞」を移植することで製造される兵器であり、ジャスティスの場合は人間の女性を素体として作られている。 公には人間を素体としたギアは存在しないことになっており、ソルを含めた当時の一部の研究者らもそれだけは禁忌と認識していたようである。 『Xrd』まで明言されてはいなかったものの、科学者時代のソルの同僚兼恋人の「アリア」という女性だと匂わせる描写が多い。 アリアは「あの男」とソル共通の友人であり、三人でお茶会を開くほど仲が良かったようだ。 ソルに倒される間際(=『初代』ストーリーモード及び『AC+』ジャスティスストーリーモードのEDシーン)に人間の心を取り戻し、 「また三人で語り合おう」と言い残し、この世を去った。 そして、ディズィーとは母子関係にある。 『2』の設定資料集において木陰の君と母子関係にあることが明言されており、劇中でも「ディズィーはジャスティスの複製」との説明がある他、 『ギルティギア10thメモリアルブック』のディズィーの項目に「母親がジャスティスであることは間違いない」と書かれている。 なお初代『GG』~『XX』シリーズにおける姿(冒頭の画像)は不完全な復活である。 クリフのEDでテスタメントが良心から一部にプロテクトをかけていたことが明かされており、 『XXAC+』や公式ダイジェストコミックでも不完全な復活だと明言されている。 聖戦当時の完全な姿はより生体ボディらしいもので、胸の膨らみなど女性素体だと分かりやすく、サイズも怪獣かというほどに大きいものであった。 こちらは『Xrd』家庭用ストーリーモードで初めて姿を見せている。 + その正体と『Xrd』でのジャスティス その素体となったのは、上記の通り学者時代のフレデリック(ソル)の同僚にして恋人だった女性・アリア。 幼少期より本の虫で学問に生きてきた彼女だが、ある時当時の医学で治療困難な難病を患ってしまった。 フレデリックと「あの男」はそれぞれ、治療法が見つかる未来まで冷凍睡眠により生きながらえることを提案するが、 アリアは「フレデリックと共に過ごす現代を生きるのが自分の世界であり、そうでない未来は自分の世界ではない」という理由で拒絶してしまう。 そこで「あの男」が考えたのは、フレデリックをギアとして長寿化することにより、アリアに生きる希望を与え、 治療法が確立されるまで冷凍睡眠させた後、アリアもソル同様にギアとして長寿化させることであった。 その研究の中で軍部の介入は阻止できなかったが、アリアにギアの司令官となる能力を与えることで戦争の道具となることも防ごうとしていた。 …だが、アリア=ジャスティスの起動実験当日、バックヤードから未知の生命体がアリアに向けてアクセスを開始。 そして日本で顕現し、世界を覆い尽くす危機に至ったことから、「あの男」はアリアを強引に操作してガンマレイで日本諸共それを消滅させた。 この一連の騒動が原因でアリアの精神は狂気に陥り、暴走。人類に仇なす最悪の兵器として動き出してしまった、というのが「聖戦」開始の真相であった (なおこの生命体の出現により、日本人は以後も情報の浸食による怪物化の危険を遺伝的に孕んでおり、 それの隔離と対策が作中のジャパニーズの特別視の理由である)。 そして『Xrd-SIGN-』では世界征服を企む元老院の手によって肉体が復活し、その一員・クロノスが融合して事を為そうとするが、 エネルギー供給源を見抜いたソル達の手により阻止される。 しかし直後、「慈悲なき啓示」の与えた指令に反抗するエルフェルトと共に、どこかへと連れ去られてしまう。 『REVELATOR』では現人類を滅ぼし新人類を生み出すのが「慈悲なき啓示」の目的だと判明、 ジャスティスにエルフェルトが融合すればその目的が果たされると判明する。 しかし他方で、ジャスティスが暴走したその日にアリアの魂を半分だけ救済できており、それをジャック・オーに移していたことも判明。 そして、ジャック・オーがジャスティスの肉体に戻れば、アリアはギアではない純粋な人間として復活することも。 「あの男」はこれを目的として、この日まで生き永らえていたのである。 そして「慈悲なき啓示」の潜伏先を発見したソル達は、戦いの末に遂にエルフェルト救出とジャック・オーの融合に成功。 ジャスティスはアリアとして完全復活を遂げたのであった。 なお、一連の流れからソルは『Xrd』で明言されるまで「ジャスティス=アリア」に全く気付いていなかった模様である (『2』での「あの男」の言葉から、もしかしたら…という疑念は抱いていたかもしれないが、 ソル本人にとってあまりに衝撃な事実であるが故、無意識の内に考えないようにしていたのかもしれない 後から考えると『初代』のEDの余韻が台無しになりそうである)。 そのため最終決戦直前、ジャスティス=アリアとソルの娘がディズィーということに行き着いた際には物凄く目が泳いでその話題を打ち切ろうとし、 さらにカイがその事実を言いかけるとその場に同席していたジョニーよろしく、カイと揃って絶叫コンテストに発展した。 「いや…嘘だ!まさか、ソルが私のお義父…!」 「カイィィィィ!!」 「わあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 + 参考動画 原作での性能 初代『GG』ではラスボスとして登場し、『AC』までの作品ではクリフと同様家庭用でのみ使用可能な追加キャラクターとして登場している。 そのせいか、基本的にバランス面は考慮されていない。 ジャスティスは攻撃力、防御力と言った基本パラメーターこそ他のキャラと大差ないが、 彼女の強みは高性能な技の数々と全キャラ中最高の空中機動力にある。 通常技はリーチが長い上に判定が強いものが多い。 立ち回りにおいて遠Sや2S、立ちHS、2Dなどを間合いの外から振り回すだけでも相手にとってはかなり厳しい。必殺技については後述。 そしてジャスティスのみ3段ジャンプと3段空中ダッシュが可能。『AC+』では更に空中技をダッシュでキャンセルすることも可能。 ジャンプからの低空ダッシュ攻撃→ヒット時は着地からのコンボ。 ガード時はジャンプキャンセル→空中バックダッシュで離れる、といった機動力を活かした戦法が可能となる。 これだけでも充分に他のキャラクターと戦えるのだが、 ここにジャスティスの持つ強力な技の数々が加わることで凄まじい制圧力とコンボ火力がもたらされる。 基本的にジャスティスの攻め手は無数に存在している。 地上、空中、通常技、必殺技、覚醒必殺技、投げ、当身、飛び道具、牽制、どこからでも自由にコンボを決めることができる。 起き攻めが強力ではあるがそれに拘らずとも立ち回りで完封することもできる。 その中でどれをどんなタイミングでどんな順に選ぶのか、自由であるが故にある意味扱いにくく、ある意味最も使い手の色を反映するキャラクターである。 相手を一撃で沈めるような火力はないが、その性能を巧みに飼い慣らしたまさにその時、 平凡なパラメータからは及びもつかない「最強最悪のGEAR」が目の前に現れるのである。 + 主要必殺技の解説 ストライクバックテイル(S.B.T.) 後転しつつ尻尾を振り上げ雷撃を見舞う必殺技。『XX』以降は()内の略称版に名前が変わっている。 下がりながら前方、および上空を攻撃するという新機軸の昇龍で、2D格ゲー界でも最上位の性能を誇る。 落雷で飛び道具は相殺可能、ガードさせて有利、空振りしても後方に下がる上に落雷が壁となって反撃を受けにくい。 更に2ヒット時はノーゲージでも4割コンボが狙えるといいことずくめ。 後発の作品では弱体化が進むが、反撃が困難なのは相変わらず。 N.B. 『X』で追加された必殺技で、ゆっくりと進む炎弾を放つ。コマンドによって直進・山なりの2パターンの軌道を使い分けられる。 技名称は『XX』で新たに設定されたものだが、S.B.T.と違い何の略かは不明。まさか「Nuclear Bomb」ということはないだろうが…。 なお、『XX』では発動モーションとコマンドも変更されている。 相手の飛び道具を一方的にかき消しながら進み、かつ、任意に起爆できるため相手がジャンプ等で避けようとしても爆風に巻き込むことができる。 また、発生直後にFRCをかけることが可能。 これを起き攻めに用いると大変なことになる。相手の起き上がりに爆風を重ねると、なんとジャスティスの姿が完全に見えなくなるのだ。 ここの中下段とFRC後の投げを含めた3択を仕掛ければ回避困難な連携の出来上がり。対応するには相当な読みと反応と運が必要である。 『#RELOAD』以前は体力ゲージの脇に設置されていた小さいキャラクターモーションでなんとか判別できたのだが、 『SLASH』以降は普通のキャラクターイラストに変わってしまったため不可能に…。 インペリアルレイ 自身を中心に、画面全体をカバーするようにぐるっと一周回る直線レーザーを放つ。 初代『GG』では普通の必殺技であったが、『X』以降は覚醒必殺技に昇格(降格?)。 ちなみにディズィーも同名の覚醒必殺技を有しているが、性能は全く異なっている。 普通に当てた場合はダメージもHit数も大したことはない(せいぜい数Hit)のだが、 レーザーの根元付近はレーザーがどこを向いていようが常時攻撃判定が発生しているため、レーザーがフルヒットしてしまう。 そうなると当たった場合のダメージ・Hit数が増加(40Hit)するだけでなく、 例えガードしていても多段ヒット技という性質上削りダメージがえらいことになる。 しかし、これだけ強いにもかかわらず実戦ではあまり使われない。 というのもN.B.のFRCと後述の「ミカエルブレード」にゲージを割いた方が有利に戦えるためだ。 ミカエルブレード 『XX』にて追加され、以降ジャスティスの主力兵器となった高性能な覚醒必殺技。 手刀で一閃する必殺技「ミカエルソード」の強化版なのだが、 ミカエルソードが振り抜く手刀に攻撃判定があるのに対し、ミカエルブレードは剣閃の方に攻撃判定がある。 ミカエルブレードの長所をいくつか挙げると… コマンド完成から攻撃発生後まで無敵が続く。つまり、必ず発生する。 なんとリーチは無限。互いが画面端に居ても暗転後一律4フレームで相手に届く。そのため不用意なバクステなどはミカエルブレードの格好の的。 単発であるためダメージ補正の影響を受けにくい。威力もそれなりに高い。 ヒットした相手はゆっくりと浮き上がる。お互い画面端といった状況でもない限り容易に追撃が可能。 発生する閃光が全て攻撃判定であり、ハイジャンプ・2段ジャンプの頂点付近でないとかわせないほど広い。 攻撃発生前にFRCをかけられる。テンションゲージを75%も使うが、「無敵状態のジャスティスが行動可能になった後から剣閃が追いかける」形になり、密着に近い距離で使えば「ミカエルブレードがヒットする前に無敵投げを仕掛ける」といったトリッキーな戦法を取ることができる。 なんか、かっこいい。 …とまぁ欠点がほとんど無い上にメリットだらけという、とにかく出し得な技になっている。 『SLASH』までのジャスティスは、「ゲージは全部ミカエルブレードに注ぎ込むべき」と言っても過言ではない。 + 初代 CPU戦の最後の壁。 ガードが固い上にコンボ精度も完璧で、 インペリアルレイをガンガン使用してくる上に、酷い時はダッシュしながら根元部分を押し付けるようにして撃ってくる。えぐい。 おまけに当時は「受けるダメージを半減する」というとんでもない特性まで持っていた。 凄まじい攻撃範囲とHit数を誇り、ヒット・ガード問わず大ダメージを受ける覚醒必殺技「ガンマレイ」も脅威。 しかも後発作の同技と比べ遥かに発生が早い上、食らえば気絶がほぼ確定。 また、初代『GG』には体力が半分を切ると覚醒必殺技が撃ち放題になる仕様があり、一部の敵CPUはそれを有効活用してくる。ジャスティスもその一人。 つまり、ガンマレイ→気絶→ガンマレイ→気絶→ガンマレイ→\(^o^)/ ついでに同作には難易度設定が存在しない。鬼畜である。ここで詰まされて匙を投げた人も多いはず。 ガンマレイ発射時の「ヌホォォーーーー!!!」と言う台詞だけ見るとエロい叫び声がトラウマになってる人もいるとかいないとか……。 攻略本の編集者のコメントも「悪夢」の一言で、ソル・カイにはハメの方法が紹介されていたほど。 + X Plus 攻撃力は平均、ないし平均よりやや高いと言った程度。 防御力はいかにも堅牢そうな容姿に反しカイと同数値、つまり平均値。 移動速度もやはりというか平均よりやや速いくらい。 数少ない明確な欠点に「やられ判定が大きい」ということが挙げられるが、根性値が闇慈と並んでトップだったりするのである程度はカバーできている。 余談だが、『X』のジャスティスは歴代で唯一キャラクターボイスが存在しない。 + XX以降 基本性は『X』とあまり変わらないが、「ミカエルブレード」の追加や新システムの恩恵で戦闘力は向上。 ちなみに、ブラックカラーに設定してある動作を繰り返すと手が付けられなくなることから、「格ゲー最強キャラ」と言われている。詳しくは後述。 + AC+ 弱体化された部分も多いが、その代わりにコンボ・火力面で大きな強化を受けた。 例えば「S.B.T.」は打撃無敵が廃止された代わりにヒット時の吹き飛びが変化し、 更にダウン復帰不能時間が増加したため、この技を用いたループコンボが可能になった。 また、「ミカエルソード」のヒット時の効果がスライドダウンに変化したので、 画面中央であればFRCをせずとも比較的安全に「N.B.」が出せ、画面端であればそのままコンボに移行することが可能。 空中通常技のガトリングルートやJC対応技が増え、更に空中ダッシュキャンセルが可能になったことにより、 空中コンボの火力が跳ね上がり、崩しのバリエーションも増えた。 フォースブレイク「サペリアートランス」は画面端のコンボに組み込むとゲージ25%開始で4~7割ものダメージを叩き出す驚異の性能。しかも突進中は無敵。 最強の昇竜を失った代償に、それを補って余りある火力を得た。あらゆる状況から5割前後を奪い去る各種コンボは脅威の一言。 画面の何処で何をしようと致死のコンボに派生するため、敵の牽制行動すらチャンスタイムに摩り替えてしまう。 しかしながら、切り返しの手段に乏しいため、一旦後手に回ると仕切り直すのが難しい。 開幕から全力で押し切り、相手に反撃の暇を与えないのが基本的な立ち回りとなる。 最強ギアに後退や様子見の概念は無い。圧倒的な力を押し付け、敵を粉砕するのだ。 + AC+R クリフと共に、遂にプレイアブルキャラクターとしてアーケード参戦。 『AC+』の性能のままでアーケード使用解禁されようものなら量産型による地獄絵図が展開されるのは火を見るより明らかであったが、 なんと通常時は地上ダッシュと空中ダッシュが行えないという不具合思い切った下方修正が施されており、今までとはほぼ別キャラと化している。 この制限はテンションゲージ全消費で使える新覚醒必殺技「オメガシフト」を使うことで解除できるのだが、 効果時間が終わるとGBMAX・ネガティブ寸前・ゲージ0となり、止めとばかりに気絶のような無防備状態になり大きな隙を晒してしまう。 そこから即死する可能性も十分にあるので、ぶっちゃけリスクがデカすぎるロマン技。 そうでなくも『AC+R』のジャスティスはN.B.のFRCや貴重な移動手段でもあるサペリアートランス、 これまた貴重な切り返し手段のミカブレやDAAとゲージが幾らあって足りないキャラなので……。 機動力が最弱に近くなり、コンボ火力も大幅に減少(後者に関しては前作が高すぎただけだが)。 その代わりN.Bが従来の2つの軌道から5種類の軌道にまで撃ち分けできるようになり、更に同時展開可能と超強化されている。 そのN.B.で分厚い弾幕を展開して相手の行動範囲を制限し、N.B.だけではゲージが全く増えないため、前歩きと牽制でゲージを溜めて、 弱体化されたといえどまだまだ強い各種の技で戦う、半砲台キャラに変貌している。 しかし、アクセルなどの遠距離で攻める相手には全体的に厳しくなり、特に娘相手の相性は絶望的。 当時はあまりにピーキーすぎる性能から「扱いにくい」「まともに戦えない」など厳しい意見が多く、最弱候補となっていた。 良くも悪くも一人だけ完全に別のゲームをやることになるため、とにかく相性差が顕著に出るキャラと言える。 余りに厳しい性能だったからか、アップデート版のVer,1.10では大幅に強化された。 空中ミカエルソードの硬直が減り、落下速度が高速化したことで牽制能力アップ。HS版は受け身不能時間も伸びてコンボに組み込む価値が上がった。更にJHSで叩き落としてN.B.起き攻めへ移行可能 地上サペリアートランスの食らい判定縮小、発生後の硬直が減少、移動速度&射程距離が伸びて立ち回り技として機能するように バクステ高速化&移動距離増、S.B.Tの無敵強化、ヴァルキリーアークの当身受付高速化(9F→5F)などにより切り返し能力も改善 6Pと2Kの基底ダメージ補正緩和、6HSCH時浮かし効果、2HSリーチ増加など通常技も使いやすく etc… 前回バージョンに比べると自分の間合いでの強さは大きく強化されたが、機動力の問題は変わっておらず、遠距離キャラ相手は苦手なままである。 逆に近~中距離キャラは十分に食えるようになり、相性差は出るもののようやく「戦える」キャラになったと言える。 これからボスキャラではない一キャラクターとしてのジャスティスがどのように受け入れられていくかに注目したい。 + 参考動画 余談だが、ジャスティスには自分こそが完全であり最強であるという自負があるため、 同シリーズに存在する「敬意」(相手の力を称える)のポーズも腕を組んで見下ろすものとなっている。 ……ただし本シリーズには、「まだ本調子じゃねぇか」と言いながら唾を吐き出す紙忍者や、 「人生の何割を暴力に費やしたんですかぁ?」と煽り出す男の娘など、敬意という名の挑発をしてくるキャラがいる。 こいつらに比べれば、「面白い…」などと一応相手を評価するような台詞を言う分ジャスティスの方がまだマシかもしれない。 MUGENにおけるジャスティス + 無敵医師氏製作 『XX』仕様 無敵医師氏製作 『XX』仕様 恐らく最も有名なジャスティス。 ㍻㌢氏作の優秀なAIをデフォルトで搭載しており、初期のMUGEN動画からGG勢最強~上位のキャラ&AIとされてきた。 鋭く濁った、合成音のような声で「シャアアアアアアッ!」などと叫びまくるため、一部で「あいかわらずキモいな」と言われてしまっていたりする。 投げのボイスが「チャーハーン!!」に聞こえるなど、空耳の宝庫。 聞き取りにくいが、イントロ時のセリフは「Let's Duel!」である。 しかし前述の通り、中の人は桜庭わかな女史。 家庭用『XX』や『XXAC+』のストーリーモード等で同女史が担当するエイプリルの声を聞いてみれば、ジャスティスとの差に驚くこと請け合いである。 ACアレンジチップなどを製作している厨忍氏による外部AIも公開されている。 こちらはS.B.Tを中心とした立ち回りで、かなりコンボ精度が高くなっている。 ゴールドカラー、ブラックカラーにも対応している。 同氏製作のディズィーAIとのタッグ用の行動も記載されており、かなりの強さを誇る。 レベル12はS.B.Tの使用頻度が極端に上がるため、相性差が出やすくなっており、相手によってはレベル11や10の方が強いことも。 無闇に最高レベルにして出せばいいものでもないので、よく考えて使うように。 また、このAIには青リロに近付ける方針での自重版も搭載されている。 なお、レベル12で12P(ブラックカラー)にした場合開幕直後からミカエルブレードFRC*nを繰り返す。 この状態になるとバグを用いない限り一切のダメージが与えられず、普通のキャラでは何もできずにパーフェクト勝ちされてしまう。 バグに頼らない場合だと、楽園ゲニ子や空気王12Pなどのように開幕とほぼ同時に仰け反らせて削り切るしかないと思われる。 正攻法とは言い難いが、フライングや試合終了直後ならばダメージを与えることが可能。 ……誤解を招くかもしれないが、これはれっきとした「原作再現」。 この状態なら狂キャラどころか一部の準神キャラまで倒してしまうこともある。 原作性能でこんな怪物を生み出してしまうとは、つくづくアークシステムワークスは恐ろしい会社である。 その性能は同社の有名なバグキャラであるトキを上回る(ボス性能と比べられるトキもトキ)。 6Pの膝上無敵と全身にも及ぶ判定の効果でトキの2A、2C、2D、果てには神の1F当身やナギッによる裏回りすら無効化してしまう。 しかし、何だかんだ言ってもやはり最もその能力を活かせるのはプレイヤー操作である。 N.Bとの連携コンボや、打ち上げ→叩き落とし→再び打ち上げの俺TUEEEE!コンボで最強ギア気分を堪能するのだ。 2010年5月1日にAC+モードが実装。さらなる俺TUEEEE!コンボで最強ギア気分を(ry ナテルオ氏がAC+モードに対応したAIを製作している。 空中ダッシュキャンセルを絡めたエリアルなどで繰り出される怒涛のラッシュは目を疑う強さ。 S.B.Tループは使用してこないが、GGキャラのAIでは青リロジャスティスを抑え、最強クラスの強さを誇る。 しかし、MUGEN的には理不尽というほどのキャラ性能ではなく、同時に格ゲーキャラとしては抜きん出た強さであるため、 中途半端な立ち位置になりやすく、活躍は難しいようだ。 『AC+』仕様が実装されることで底上げがなされたものの、バグに近い攻め手や壊れた性能の技を持たないため、 他作品のボス性能キャラと戦わせると、相手によっては力負けしてしまうことがある。 もっとも、原作再現系のボスキャラでエルクゥ、マスギに勝てる数少ないキャラではあるが。 2010年8月4日の更新で『XX』モードにも対応。更に初代『GG』風のEXモードも追加された。 相手を気絶させた後にDESTROYEDを決めてくるなど北斗キャラ顔負けの一撃必殺っぷり。 どのモードもレベルMAXで狂下位前後の強さを発揮する。 EXモードが頭一つ抜けているが、攻撃の主力がインペリアルレイにガンマレイと飛び道具なので狂クラスを相手にすると相性が極端に出る。 『XX』モードと『AC+』モードも原作通りそれぞれ一長一短なため、好みで使い分けて構わないだろう。 2012年7月25日にはカーバンクル氏がAC+モードに対応したAIを公開。 このAIはj.j氏のHPで代理公開されていたが、現在は公開場所を移転している。同サイトのリンク先から入手可能。 公開当初から狂下位クラスの実力を発揮していたが、その後も度重なる更新を経て洗練された動きになり強力なAIとなっている。 相手の隙を的確に突いて高いコンボ精度からゲージを回収し、 接近してミカエルブレード青からの投げを仕掛けたり空投げやデッドアングルをロマキャンして切り返すなどゲージを大胆に使って主導権を握り、 そこからまたコンボを決めてゲージを回収したり気絶からの一撃必殺を決めることも。 故に一度攻撃が刺さればそのまま勝利に持っていくことが多いため、まさにワンチャンアレバカテルー状態と化す。 また余裕があればインペリアルレイやガンマレイでトドメを狙ってくれるなどロマン心も満載。 ちなみにこのAIはS.B.T.ループも使用するが、こちらは同じ無敵医師氏製のキャラが相手になった時のみ使用する模様。 2013年11月1日、氏の製作活動の終了に伴い公開停止となっていたが、2015年3月23日に再公開された。 更に立ち回りが強化されており、 ルガール2nd5P、オカチャンマン氏Gルガール、エルクゥ、ダークアルクェイドMK-2といった面々にほぼ圧倒的に勝てるようになった。 また、音声やシステムボイスを『AC』仕様にするボイスパッチも同梱されている。 カーバンクル氏AI 2014年9月14日にはリュウセイ氏のAIが公開された。 こちらはAC+モードなどには未対応だが、ゴールドカラー・ブラックカラーには対応している模様。 コンフィグで細かい調整が可能…だったが、同年12月23日の更新でオミットされた。 + 大会ネタバレ AILv最大禁止アークオンリーシングルトーナメントでは初戦で『戦国BASARA X』ぶっちぎりの最強キャラである毛利元就と激突。 視聴者からは「なんだもう決勝か」などというコメントが飛び交い、それに相応しい名勝負を繰り広げるも戦国ゴールインを決められ敗北。 だが予選の残り2試合を全勝し、決勝トーナメントに駒を進める。 そしてそこでも順調に勝ち上がり、準決勝で再び毛利と相対することとなる。 今度はガードバランス蓄積+カウンターK始動のコンボで9.5割を奪うなど1ラウンド目から圧倒。 2ラウンド目に戦国ゴールインを決められるものの、3ラウンド目はミカエルブレードや6Pでの切り返しが機能し、見事リベンジを果たす。 決勝でのラオウ戦もストレートかつ、最後を一撃で締めるなど圧倒し、シングルでは久々の栄冠を勝ち取った。 レアアクマ被害者の会 第三回大会ではEXモード黒カラーで参加。 狂中位~上位入口付近のアレンジキャラがひしめくこの大会で、視聴者からは最初早々に敗退すると思われていた。 しかし、ガンマレイの気絶ループや一撃必殺技を駆使して順調に勝ち星を増やし、終盤で限界突破ブロリーとの接戦を制し8勝かつ5位という好記録を達成した。 2013年夏季チームトーナメントでは腕組み勢の大将として出場。 鋭い立ち回りに加えて多少攻撃を受けてもすぐさま隙を突いて切り返していくスタイルで終始他の大将を圧倒し、見事チームを優勝へと導いた。 何気にチーム戦で大将を務めて優勝したのはこれが初めてである。 大会動画での主な戦績 作品別Ultimateトーナメント 準優勝 第3回AI付き強キャラトーナメント 準優勝 4人チームトーナメント オロチフルボッコ杯 優勝 アンノーン主催第1回男女バトルロワイアル 唯一の4タテ達成・MVP獲得 特殊カラートーナメント(金とか黒とか) 優勝 問題児タッグトーナメント【兎鍋】 優勝 真の最強ラスボスタッグはどれだ!トーナメント 4位 ファミレス杯【FOF】 3位 エルクゥ未満作品別トーナメント 優勝 人の持つ可能性タッグトーナメント【カイザーナックル杯】 4位 出身作品別トーナメント【シシー杯】 準優勝 真の凶キャラ最強グランプリ 3位 AILv最大禁止アークオンリーシングルトーナメント 優勝 2013年夏季チームトーナメント 優勝 俺二人で十分だ 狂タッグ()ミニトナメ 優勝 + HellToast氏製作 Goddess Justice HellToast氏製作 Goddess Justice 現在はリンク切れにより入手不可。 無敵医師氏製ジャスティスを改変した凶悪キャラ。通称「女神正義」。 食らい判定が存在せず、OTHKを用いなければ撃破できない準論外キャラ…だったのも今は昔、 今では神キャラなら安定して、狂クラスでもキャラによっては普通に倒せるOTHKのテストキャラと化した。 影縫氏により凶悪キャラスレアップローダにて専用AIが公開されている。 適用するとHitdefを一切使わなくなり、近年の神キャラでもほぼHitdef探査or専用対策による混線OTHK必須の準論外クラスに返り咲く。 8 05~ 一応AIレベルの設定も可能で、AI3がデフォルト、2で全ての技を使用、1で分身を使わなくなる。 やられ判定含めて性能は変わらないので下げる意味はほぼ無いが。 逆にレベルを上げると4で使う技のバリエーションが更に減ってより倒しにくくなり、 最高レベルの5ではとうとう一切動かなくなる。ある意味最適解で、ほぼ直死や%nF1F5などの隔離技術必須の論外キャラとなる。 + 余談 製作者のHellToast氏は大手海外サイトの掲示板で「無敵医師氏に改変の許可はもらっていない」と明言しており、 掲示板内でちょっとした騒動を巻き起こしてしまった模様。 くれぐれも取り扱いには注意してほしい。 他にもこのキャラを更に改変した超巨大キャラ「オメガ・ジャスティス」が存在する。 + 千手百足氏製作 ジャスティスE 千手百足氏製作 ジャスティスE 無敵医師氏製ジャスティスにカオスな改変を施したもの。2016年のエイプリルフール限定キャラ。 氏のロダで再公開された後2018年のエイプリルフールに更新されたが、同時に再び期間限定公開キャラとなり、現在は入手不可。 ニュートラルが時間切れ負けのモーションになっている他、 ドゥエる突進技や宇宙まで飛んでから下にガンマレイを撃つ2ゲージ技が追加。 また、ゲージが最大の時ダッシュが一撃&打撃無敵化する。 それ以外にも、バーストやサペリアートランスで自爆、しゃがみKを相手が死ぬまで連打、ヴァルキリーアークの始動が投げ化、 N.B.やミカエルブレード連射、初代仕様のインペリアルレイを相手に接触して連射など、元からの技もぶっ飛んでいる。 そして、極め付きはガンマレイと一撃必殺技。 前者は発動中常に自傷ダメージを負う上に自分か相手が死ぬまで延々と撃ち続け、後者は当たると二分の一の確率で爆発に巻き込まれて死ぬ。 4 49~ + the man氏製作 初代『GG』仕様 the man氏製作 初代『GG』仕様 DOS時代に公開されていた青青氏のものを改変したと思しき、初代ドットのジャスティス。 通常必殺技のインペリアルレイ、殺界発生技によるお手軽一撃だけでも恐ろしいが、 なんと初代『GG』の「一撃必殺技を決めるとその時点で試合に勝利する」仕様を再現している。 ただしこの仕様、内部では「一撃技を決めて勝った次のラウンドから即死ダメージを全画面に垂れ流す」という処理を行っており、 タッグ戦では勝利が確定しないこともある。 ディオボロ氏による外部AIが存在したが、現在は公開停止。 設定で一撃必殺技の再現をOFFにすることも可能。 + 千手百足氏製作 初代『GG』仕様 千手百足氏製作 初代『GG』仕様 上記のジャスティスを改変し、原作再現度を更に向上させたもので、現在は氏のロダにて公開中。 「相手の打撃を直前ガードする事によっても殺界が発生する」という初代『GG』狂気の仕様も再現されている。 また、更新によりマッチキルスイッチをONにした場合、一撃を決めたラウンドから即死を垂れ流すようになったため、タッグ戦にも強くなった。 AIは非常に強力なものがデフォルトで搭載済み。 当初は凶中位ほどの強さであったが、幾度のAI更新を経て現在は凶上位~狂下位上限クラスの強さを持つに至っている。 なお、ガード殺界スイッチをONにすると情け容赦無く一撃をしてくるようになるので要注意。 千手百足氏によるAI対戦動画(非最新版であるため注意) + SAMSARA氏製作 初代ジャスティス(マッチキル再現) SAMSARA氏製作 初代ジャスティス(マッチキル再現) 千手百足氏のジャスティスを更に改変したもの。 製作者からして嫌な予感しかしないがやっぱりコードによる隔離技術を積んだキャラであり、 マッチキルスイッチONで一撃が成立するとMUGENの配点と勝敗認識を弄って文字通りマッチキルする。 本体性能も凄まじく増加しており、デフォルトで攻撃中無敵、AIレベル2以上で被ダメージ1固定&gametime抜けする。 ただしスイッチONでも一撃がちゃんと成立しなければ隔離は使わないため、ただのアーマーキャラに苦戦・敗北することも。 大会動画ではラスボス枠、改造人間枠、メカ枠などで出場することが多い。 前述の通り、設定上はメカではないのだが、見た目がそれっぽければいいということなのだろう。気にしたら負け。 タッグAIが作られたこともあって、ディズィーとの親子タッグで出場することが多いようだ。 ストーリー動画では原作の設定はほぼ投げ捨てられ、 素体が女性であるということのみを取り上げられている場合が多い。 既婚設定が付くこともあり、その際は旦那候補と娘で3人家族にする向きもある。 中にはうp主がボイスパッチを製作している場合もあり、ニコニコらしいカオスなことになっている。 例えば、ランダムセレクトストーリーでは動画内で使用されているジャスティスのかわいらしい声のボイスパッチがマイリストで公開されていた(現在は非公開)。 「私こそが唯一にして絶対。完成型ギア壱号」 出場大会 + 一覧 シングル ニコニコオールスターチームトーナメント カオストーナメント レベル2 ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメントVI- デスマッチ・トーナメント【ヨコハマ杯】 凶悪&論外グランプリ 源流斎マキトーナメント 夢幻界統一トーナメント【実況】 取り敢えず気が向いたので開いてみたトーナメント(凶&神) 凶キャラ最強グランプリ ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 真の最強ラスボスは誰だ!トーナメント ボスハルク級トーナメント 最強女王決定トーナメント No.3は誰だ?怪獣大戦争トーナメント 特殊カラートーナメント(金とか黒とか) みんなスペランカー体質(落下的な意味で)トーナメント 終戦管理局主催 ロボットトーナメント オニワルドクラストーナメント【凶悪+神】 真の凶キャラ最強グランプリ 主人公vsボス LvUP付き成長バトル 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 2nd 続☆【たぶんSMH未満】凶&狂キャラシングルトーナメント オールスターゲージ増々トーナメント 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 凶と狂の境界で台パンするシングルトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント よく分かる準神大会 地獄門リーグ おまたせ!永久しかなかったけどいいかな! 極・地獄門リーグ うp主も参戦 狂下位前後トーナメント AILv最大禁止アークオンリーシングルトーナメント レアアクマ被害者の会 第三回大会 狂乱の宴【狂下位前後トーナメント】 狂下位以上狂中位付近ランセレバトル ワンチャンアレバカテルー大会 狂下位以上狂中位付近ランセレバトルおまけ大会 黒カラー限定ブラック杯 第二回 ワンチャンアレバカテルー大会 「なんだ格ゲーじゃないか」ランセレシングルトーナメント 筐体クラッシャーズ集合!台パンシングルランセレバトル 体は剣とかなんやかんやで出来ている大会 やっぱりAI(愛)だよね!狂下位シングルトーナメント 虚言の王7P前後大会 凶と狂の境界で台パンするシングルトーナメント勝手に2Re 金グロ前後 狂下位上限シングルトーナメント 第一次ヒャッハー!10割だぁー!鬼畜ランセレサバイバル 第二次ヒャッハー!10割だぁー!鬼畜ランセレサバイバル 仁義なき戦い 桜田門の変 凶前後ランセレ大会! 大丈夫。Mugenの狂下位だよ。ランセレシングルバトル この胸に 凶中位の闘魂ある限り 【シングルランセレ】 今度こそAI(愛)だよね!狂下位シングルトーナメント えいきゅうは あるよ…杯 ランセレクレイジーバトル2 プリキュア対ボス連合 幕末前後!ランセレトーナメント 筐体クラッシャーズ集合!台パンシングルランセレバトル2 幕末前後!核ゲー入門ランセレバトル 世紀末やきう杯!高野レン主催狂下位ランセレバトル 狂下位級!叩け筐体ランセレトーナメント 僕と契約して10割コンボを決めてよ!杯 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 狂中位シングルランセレ大会~シンプル・イズ・ベスト~ タッグ 人外キャラクタートーナメント ぎるてぃといっしょ 見たことないタッグでトーナメント 最凶タッグトーナメント~ちょっぴりカオスな運動会~ ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 新生ベストパートナー発掘トーナメント 新生タッググランプリ【並と、強と、時々凶】 凶強タッグトーナメント 源流斎マキタッグトーナメント ふたりはプリキュア!トーナメント 遊撃祭 アンノーン主催FINALバトルロワイアル 俺が二人になれば最強トーナメント【もはやギャグ】 作品別(?)タッグリーグトーナメント ドッペルタッグリーグトーナメント 最終鬼畜全部世紀末タッグトーナメント MUGEN FANTASY タッグトーナメント タッグバトル【空気末】 問題児タッグトーナメント【兎鍋】 ファミレス杯【FOF】 作品別ボス+強キャラタッグトーナメント【女の子だけ】 真の最強ラスボスタッグはどれだ!トーナメント オリキャラ&版権キャラでタッグトーナメント 人の持つ可能性タッグトーナメント【カイザーナックル杯】 無茶?無謀?mugenランセレ成長『タッグ』 第2回遊撃祭 タタリフェスティバルッ!! これはひどい 準ゼットン級世紀末タッグトーナメント 源流斎マキタッグトーナメントEX 俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 【クレイジークラスの】ランセレタッグバトロワ大会 ありえん(笑)狂キャラタッグ大会【ミズチ感謝祭】 MUGENトーナメント ドリームタッグ いつかの敵は今日の相棒大会2010ver 凶キャラ70人 最凶タッグ決定戦 運も実力の内!勝ち残りランセレガントレットタッグ杯 High-Levelジョブタッグトーナメント 強以上上限無しトーナメント【強~神クラス】 DHA作品別全壊タッグトーナメント 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 ゲージ増々タッグトーナメント 兄弟姉妹親子師弟とかでトーナメント【絆杯】 mugenオールスター?タッグファイト 鬼の生贄杯 2010狂キャラタッグ忘年会 凶前後ランセレタッグバトルロワイヤル 昨日の地獄は今日の相棒!? 作品別主人公ボスタッグトーナメント 力が・・・勝手に・・・ スプリングセレブレイション ぶちクロスランセレサバイバルinタッグ 滅茶苦茶レベルなタッグ大会 カオス成分山盛りタッグBATTLE 俺二人で十分だ 狂タッグ()ミニトナメ 大お神杯凶上位付近タッグバトル ゲージMAX!!クレイジータッグランセレバトル ヨハン&ゲーニッツ中心凶タッグバトル チーム 第2回ニコニコチームトーナメント 第3回AI付き強キャラトーナメント 4人チームトーナメント オロチフルボッコ杯 作品別Ultimateトーナメント 作品別対抗ボスダブルトーナメント 男女対抗作品別トーナメント タミフル杯 エロゲBGMでリーグ戦するよー 4人チームトーナメント ポルポルフルボッコ杯 高性能チームトーナメント【最終鬼畜全部大将】 自重しない無調整トーナメント【強クラス】 第2回ランダムチームトーナメント 大規模ネタチームトーナメント【大将以外全員かませ】 サクッと終わる作品別MUGENトーナメント サクッと終わらない作品別トーナメント Gルガ以上ボスハルク未満チームトーナメント 自重率0%世紀末チームトーナメント【全部チート級】 作品別凶キャラチームトーナメント~エイプリルフール杯~ 大将だらけのチームトーナメント【早苗さん杯】 無茶?無謀? mugen ランセレで成長バトル 俺の独断と偏見による自己満足トーナメント 力こそ正義グランプリ 大富豪でランセレバトル 出身作品別トーナメント【シシー杯】 高性能大将クラスチームトーナメント ステータス付きMUGENランセレバトル 悪の祭典!最『悪』グランプリ【悪の華】 大将に回したら負け トーナメント 有情率0%世紀末リーダーチームトーナメント【正義は勝つ】 作品別グランプリ Pokemon的属性別チームトーナメント【ミズチ大感謝祭】 出身作品別トーナメント【白レン杯】 DIO様の嫁決定戦 強以上上限無しトーナメント【強~神クラス】 続☆続【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 六大連合総力対抗チームバトル 微妙?半凶不狂 4V4 小組對戰大會 都道府県対抗!全国一トーナメント 昨日の敵は今日の友 狂下位前後チームトーナメント 凶上位~狂中位ぐらいまでの35+α作品別チーム大会 作品別10人組お祭りトーナメント 作品別7人組SUPER BATTLEトーナメント トリオ・ザ・クラッシャーズ その他 セルハラ訴訟勝訴争奪男女対抗団体戦 MRSバトル アンノーン主催第1回男女バトルロワイアル 作品別主人公連合vsボス連合対抗勝ち抜き戦 主役は俺だ!MUGEN人気キャラ討伐隊 主人公連合vsボス連合対抗多人数チームトーナメント 作品別味方殺しタッグチームバトル コイキングを守れ!ディフェンスに定評の(ryトーナメント 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 クロス・イン・ワンダーランド~夢幻武闘劇~ 作品別全部全画面判定トーナメント 銀河帝国軍vs自由惑星同盟軍 凶宴祭【凶ランク・チーム対抗戦】 無限旗争奪選抜団体対抗トーナメント 神々への挑戦トーナメントIII 無限二複三単団体トーナメント 力こそ正義(笑)グランプリ 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 強以上上限無しトーナメント【強~神クラス】 紫もやし基準 ありえねぇ!ミズチ収穫祭【狂タッグ+a】 【凶連合 vs 狂連合】狂戦士への挑戦 狂タッグ対抗!ミズチ双六祭【ダンジョンサバイバル】 ランセレで!全部台無し大会! 第3回作品別全部全画面判定トーナメント 大番長勢力属性別全国制覇タッグ戦 タッグ軍VSボス軍 交代式BOSS FIGHT ランセレパーティバトル 霊夢強奪戦 狂下位前後 格ゲー界頂上決定戦 ハイスピードメカアクション杯 お前ら魔界でやれチームトーナメント コミュニティー争奪祭~番長格付Festival~【番格FES】 ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 最終鬼畜作品別全部全画面判定トーナメント 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 Mugen Hex Battle III 生き残れ!! 金カラー限定ゴールド杯 マシロ ミスト軍vs深淵蛟&CC蛟軍 作品別総力戦大会するよー 将棋式ランセレチームバトル 3つの心が1つになれば勝てるトーナメント 【改造3vs3】 第二次:ランセレバトルロワイアル【凶VS狂】 力が・・・勝手に・・・ スプリングセレブレイション 第3次:ランセレバトルロワイアル【凶VS狂】 第2回最終鬼畜作品別全部全画面判定トーナメント 武装VS非武装(笑)シングル&チーム&タッグ大会 閣下主催!クロス×フェスティバル 格ゲー~台パンありならチームでやればいい ポイント争奪戦 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 メジャー&マイナーごちゃまぜ狂キャラ大会 ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち 超真剣!神剣勢only杯 本気ナイト基準狂キャラ広ランクランセレ祭 エルクゥ未満ランセレバトル 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 新世紀!交代式BOSS FIGHT 仁義なき戦い MUGEN死闘編 第1回 4人タッグVSボス 大会 狂クラス 激闘以上殺戮未満 シングル大会 【狂中位・下位】 新章 第三回 希望vs絶望 無理ゲー大会【狂・神下位】 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトル ムゲンモンスター バランス崩壊!弱者に虐殺・強者に罰を!大会 凶下位~凶最上位付近ランセレタッグ&チームバトル【門番杯】 たぶん永久vs即死トーナメント 第5回 4人タッグVSボス 大会 \アリだー!/トーナメント【モンスター軍団VSハンター軍団】 希望vs絶望 無理ゲー大会【エルクゥ未満~狂中位】 第3回 凶vsオワタ式狂 チームランセレマッチ 凶&狂オールスターバトル 超乱闘世紀末ランセレ杯 春閣下12P前後 狂下位ランセレ!台パンの向こう側へ! 狂下位パレードランセレバトル 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 JAPANvsWORLD 狂下位~狂中位ランセレ合戦 きっと永久vs即死大会2 永久vs 【ターゲット式ワンチャン】 90年代格闘ゲーム最強女王決定戦 BATTLE LEAGUE!! スターチップ争奪杯 みんなで勝とう!乱戦!乱闘!!ランセレバトル!!! 2on1 クレイジーハント 北斗四兄弟前後!!世紀末!!最狂チームトーナメント 東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 ファイナル最終鬼畜作品別全部全画面判定トーナメント 第二次東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION らんらん式で仲間を集めてチーム戦大会 新参vs古参 ~令和から懐かしき日まで~ 歴史を超えたチームバトル 更新停止 無限に続く(?)リーグ戦をやってみる 楓流メイフィールド ストーリー対抗祭・クロストーナメント【2008】 ヤムチャが強い凶悪タッグトーナメント 【超過激】MUGEN作品別トーナメント【超危険】 第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンド ロイヤルランブル大会 他人任せ大会 強以上上限無しトーナメント【強~神クラス】 強きを挫き弱きを守れ!狂凶タッグトーナメント【アセリア杯】 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 ライバルタッグで生き残りランセレバトル 【戦力】国取り戦国MUGENバトル【補充】 ボスキャラ77人でバトルロワイアル ギリギリ格ゲー?チームトーナメント【本気エルクゥクラス】 狂下位前後ランセレバトロワ大会 よく分かる準神大会 pokemon風大会 力が・・・勝手に・・・ スプリングセレブレイション 強~凶最上位付近「男VS女」対抗バトル! 叩き壊せ!!台パン壊杯 狂下位上限前後 【たぶんSMH未満】凶 狂キャラトーナメント フェスティバル 凍結 楓流メイフィールド クロス・イン・ワンダーランド~夢幻武闘劇~ 強以上上限無しトーナメント【強~神クラス】 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 3rd 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 二人なら狂に並べる二人なら狂を越せる大会 【二人杯】 よく分かる準神大会 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 カオスでフィーバーなMUGEN男女TAG大会 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Final 力が・・・勝手に・・・ スプリングセレブレイション 凶と狂の境界で台パンするシングルトーナメント2 神速久那妓ファンクラブの会 【狂下位・中位】 狂キャラタッグバトル 危険な2人杯【オクライマー未満】 2on2 悲しいことは半分 楽しいことは2人分 狂クラスサバイバル MUGEN 凶軍VS希望軍(凶希杯) 狂下位 ランセレコンビマッチ タッグ作って駆け上れ!ドルアーガ杯 平成vs令和 生き残りを賭けた合戦大会 削除済み タッグトーナメント マスターギースクラストーナメント 凶強混合チームトーナメント チャンピオンズMリーグ 運要素テラMAX男女混合ランダムチームExceedトーナメント 楓流メイフィールド 第2回Lスペトーナメント 良相性決定-男女ペアタッグ大会 クロス・イン・ワンダーランド~夢幻武闘劇~ KIZUNAランセレタッグバトル 強以上上限無しトーナメント【強~神クラス】 超弩級作品別Big Bangトーナメント 僕の夢は魔物使いトーナメント Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 作品別“風”お前ら人間じゃねえグランプリ 人間界軍vs魔界軍 人間界争奪ランセレ勝ち抜き決戦 マイBOSSマイHEROゲジマユ決定戦 マイBOSSマイHERO真・決定戦 マイBOSSマイHERO UP主選抜 幻想郷キャラコンセプトトーナメント 最強ボス決定戦 マイBOSSマイHERO DRAMTICバトル 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 マイBOSSマイHERO真・ゲジマユ決定戦 マイBOSSマイHEROタッグマッチ決定戦 普通・世紀末入り乱れタッグトーナメント【成長付き】 真・最強ボス決定戦 Boss vs 七英雄バトル 最強ボス決定戦 一本勝負 マイBOSSマイHERO 最強タッグ決定戦 マイBOSSマイHERO チーム戦王者決定戦 力が・・・勝手に・・・ スプリングセレブレイション 狂以上神未満チームトーナメント 無謀 狂前後キャラを666体集めたい大会 2013年夏季チームトーナメント 神以上論外未満 矛VS盾チーム大会【リスペクト】 凶下位付近でも格ゲーしたかった杯 世紀末台パン杯!!100円玉は投げ捨てるものトーナメント 裏 世紀末台パン杯 300円おまけクレジット トーナメント 非表示 楓流メイフィールド クロス・イン・ワンダーランド~夢幻武闘劇~ GOHAN主催大規模オールスター男女タッグトーナメント 強以上上限無しトーナメント【強~神クラス】 作品別 シャッフル・バトル・ロワイヤル! 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 5vs5チームトーナメントIII【はるかっか杯】 よく分かる準神大会 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 準作品別 神の法則サバイバル 主人公 ボス 無限 OF FIGHTERS 力が・・・勝手に・・・ スプリングセレブレイション クソゲーと無理ゲーが激突するシングルトーナメント 皆ありえん(笑) ランセレタッグバトル! 第二回皆ありえん(笑)タッグランセレバトル 出演ストーリー + 一覧 A・B・C(田中さんの妹) Conflict of Machine(ジャスティスコピー) DIOの喫茶店 Drえーりん診療所 F.K.B. ~炎とナイフとバーグマンの事情~ Freedom Wind Infinite Drift ~荒野を渡る疾風 K&K Lucid Dream Medium Heart MUGEN S EVERYDAY S MUGEN学園カラス部 MUGEN商店街の人々 Revelations R&Yの①日(既婚&子持ち、居酒屋の女将) Transfer Avengers(但し中身はコイツ) アッシュくんと九朔さんと(擬人化・メイドロボ) 遺伝史ホルダー イングリッド 小野塚横丁死神日記 火艶連聖アッシュナイン(擬人化・メイドロボ) 影気ままなストーリー 仮面ライダー778 仮面ライダーMIOMEGA-人間体 キカイノキモチ 空条承太郎~その青春~ 狂って踊れ クロス・イン・ワンダーランド~夢幻武闘劇~ クロス・ゼロ(擬人化・うp主の嫁) こみっくバトラー (ヒロイン) 混沌世界 志貴と無限市物語 ジャギ様家族 ジョジョの奇妙な花嫁(ヒロイン) 戦国無限 セルハラ訴訟勝訴争奪男女対抗団体戦 大闘領 -Sengoku Legend of the Gainers- とある北斗の伝承者 東北紅魔卿EX(アリア・ヴァレンタイン) ナイトメア・ハンターズ 中の国 パーフェクトソルジャーは動かない パチュリー・ノーレッジは静かに暮らしたい ヒナナイの剣 百鬼運送業 フランちゃんとなぞのロボット ブランドー一家 暴君の日常 宝石少女とツギハギのカミサマ 北方学園生徒会! 魔法少女リリカルあきは 無限市吸血鬼事件(G・ジャスティス) 無限旅行 妄想式家族計画(名前はアリア・物凄い恥ずかしがり屋) 八雲家の家庭の事情 ランダムセレクトストーリー リュウが咲く! ルガール社長の挑戦 ロック・ボガードの憂鬱(擬人化・うp主の嫁) ロックマン幻夢 プレイヤー操作 R-9cで色々と戦う動画(part51、無敵医師氏製)
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ZGMF-X09A ジャスティスガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 50000 730 M 15000 170 29 29 30 7 B B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ラケルタ・ビームサーベル 3900 18 0 1~1 BEAM格闘 100 6 ケルフス旋回砲塔機関砲 1500 7 0 1~3 連射 105 25 バッセルビームブーメラン 3400 19 0 2~3 BEAM格闘 80 5 ルプス・ビームライフル 3100 18 0 2~4 BEAM射撃 85 10 フォルティスビーム砲 2500×2 25 0 3~5 貫通BEAM 65 5 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能。防御時受けるダメージ30%軽減 フェイズシフト装甲 実体弾系・通常格闘・必殺技・火炎属性攻撃を軽減。発動時/毎ターンEN10消費。 ニュートロンジャマーキャンセラー ENを消費するアビリティやOPでENを消費しなくなる。全ての武装の消費ENが10%減少。 支援防御可能 支援防御可能。 設計元 設計不可 開発元 Lv EXP 機体 2 1190 ジャスティスガンダム(ミーティア) 2 1210 インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) 5 1770 インフィニットジャスティスガンダム 4 1875 セイバーガンダム 4 1890 ドレッドノートガンダム 4 1890 アカツキ 4 1920 Xアストレイ 開発先 Lv EXP 機体 3 1460 ドレッドノートガンダム 4 2190 セイバーガンダム 5 2920 インフィニットジャスティスガンダム 6 3650 ジャスティスガンダム(ミーティア) 備考 ニュートロンジャマーキャンセラーを標準装備。 射程3まで格闘ができ、高威力の貫通BEAMも持つため使い勝手は良い。 性能・武装面共に上位機体の∞ジャスティスの方が強いため、素直に開発していい。 前作は武装数が∞ジャスティスより多かったが、今作でザジットゥス20mm近接防御機関砲が削られてしまった。
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ジャスティス(ツンドラ) 影が濃すぎる管理人(ただin率高いだけだったりして 最近ツンドラに名前を変更。しかし、ジャスティスのころのアダ名は通用します。 管理人というのは『鬼畜』な技をもつものだがなかでもジャスティスはひどい、 とジャスティス自身も思っている(ぇ 変態と厨二なら、変態と呼ばれるほうがよっぽどマシなようだ(何 そんな思いがつまった技がツンドラにはある。きっとこれも『鬼畜』なんだろうな。 鬼畜技にかかったからって怒らないでください。攻撃力0にされたらもう負け確定だけどあきらめないでください。MP0にされたらオワリカケるけれど、あきらめry ディアボロとは十異世界で知り合ったネットでの「お友達」である。 現実で一緒に楽しくおしゃべりなどしていない。やらないか。 モンハンとメタギアと遊戯王が大好きで残念らしい。 モンハンのスキルはイャンクックをキックのみで倒す程度の能力。 ニコ動ではボルゾイ企画が好き。 チャン=時雄(1960~2011) これからちゃんと気をつけようとするときに現れるおじさん。 しかし、すでに逝ってしまっている。上から来るぞ、気をつけろ!元ネタはTertium 正義と生きる者 正義を語る、遊戯王のライトロードをモチーフに作られた組織。一番最初に作られた組織でもある。 ツンドラ自身、9/6に脱退。 大半のステージはJustice製です。 後は、オリ職とかの職業作るのも少しずつであるがやっている。 自分のリア友が現在@パに参加しているが友達であろうが関係なく、荒らしたために一回抹消しようとするなど、荒らしへの反応は大分速い。 荒らし、カッコワルイ。 荒らし、ダメ絶対! ちかんはあかん(何
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ジャスティス(Justice) /元 マーベルボーイ(Marvel Boy)/ ヴァンス・アストロヴィク(Vance Astrovik) (キャラクター名、マーベル) 初出:Giant-Size Defenders #5(1975年7月) 種族:地球人/男性/ミュータント/ユダヤ系 概要 強力なサイコキネシスを持つミュータント。 かつてはマーベルボーイのコードネームでニューウォリアーズに参加していた。 その後アベンジャーズの一員になる。 初代ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシーの一員となった未来(異次元)の自分である、メジャー・ヴィクトリーことヴァンス・アストロ(本名はヴァンス・アストロヴィクなので同一人物なのだが、後にヴァンス・アストロに改名している)に出会うことで能力を開花させた。 メジャー・ヴィクトリーは、自分は限られた超能力しか発揮できないことから、若いうちなら能力を開花させられるのではと思い、アストロヴィクに会いに来たのだった。 超能力を発揮できるようになると、父親に暴力と言葉で虐待をされるようになり、家出。 サーカスの団員になっていたが、メジャー・ヴィクトリーと出会ったときに知り合ったシングと偶然にも再会。 ファンタスティック・フォーを一時離れていた彼のサイドキック的な立場になった。 超人プロレスに参加したシングとしばらく共に行動した後、虐待をやめると両親から保証され、実家に戻った。 実家に戻ったヴァンスは「マーベルボーイ」としてアベンジャーズに入ろうとするが、若すぎるとして キャプテン・アメリカ(皮肉にもヴァンスは彼の大ファンだった)に拒否され、ニューウォリアーズに参加。 そうした中、父からの虐待が再発。遂に超能力で父親を殺してしまう。この事件の裁判(*1)は、ニューウォリアーズ誌上で結構長い間続いた。 判決は「過失致死」で殺人罪(故意の殺害)は逃れた。ヴァンスは大人しく刑につき、模範囚として看守の手伝いを任されるまでに至った。 そして刑務所から出所し、コードネームを「ジャスティス」に改める。 後にタイムマシンで父親の過去を覗くと、父親はゲイであり、酷く虐待を受けていたことが分かった。 シビル・ウォー以降はフィフティ・ステイト・イニシアティブ計画によって設立されたキャンプ・ハモンドで若いヒーロー候補生たちのカウンセラーを務めていた。 しかし、MVPの死亡を隠匿しクローンを作るなどキャンプ・ハモンドのやり方に疑問を抱き、元ニューウォリアーズのメンバーを率いて離反。カウンターフォースを設立した。 Dark Reignでノーマン・オズボーンが権力を握ると、カウンターフォースをアベンジャーズ・レジスタンスに改名。ノーマン・オズボーンに対抗する勢力となった。 ノーマン・オズボーンが権力を失った後は、アベンジャーズ・アカデミーで教師として若手ミュータントたちを指導する立場になった。 能力 強力なサイコキネシス。飛行やエネルギーブラストやバリアとしても使える。 飛べない仲間をまとめて運ぶこともできる。 また、スーパーヒーローに関して、百科事典並みの知識を有する。 恋愛 ファイアスターとはニューウォリアーズ時代からの恋人。婚約し、結婚式の会場で待っていたが、すっぽかされてしまう。ジャスティスが攻めると、ファイアスターに「私は19歳でアベンジャーズでミュータントよ。その上女房になれって言うの」と言われた。そして、その後なんとなく別れてしまった。 その後は、ウルトラガールと付き合っていたこともある。 ウルトラガールがファイアスターに、彼女がジャスティスと寝たことを話すと、ファイアスターはウルトラガールをひっぱたき、ジャスティスがファイアスターと寝るのは結婚初夜まで取っておくといつも言っていることを打ち明けた。 トリビア 熱烈なアベンジャーズファンでもあり、アベンジャーズ入りした際は大変な喜びようだった(当初は予備役だったが)。ニューウォリアーズの参謀、リーダー格として活躍する彼からは考えられないほどである。 ジャスティス「アベンジャーズの一員として宇宙に来れるなんて信じられない!」ファイアスター「ニューウォリアーズでも宇宙に来たでしょ?」ジャスティス「違うんだ!全然違うんだよ!」 犬もしくは猫アレルギー持ち(両方かも)。
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ジャスティス氏 このページを編集| link_trackback プロフィール CONDEMNEDにおける「ジャスティスビーム!!」(スタンガンのことらしい)が名前の由来 他にも「ジャスティスソード!」などバリエーションがあるらしい。かっこいいNE! 「それが俺のジャスティス!」を有言実行しようとしてる人 ksgに定評のあるジャスティス ksgある所にジャスティスあり 謎解きは比較的好きらしい 最近、実況を再開した。 その際の配信者名は「混沌の黒魔術師 ダークカオス・ジャスティス」である スレでのエピソード等 DEAD RISINGを泥酔状態でプレイ。余りの豹変振りに視聴者を爆笑の渦に巻き込んだ SILENT HILL 2のEDでは号泣。本人曰く「こういう話には弱い」らしい SILENT HILL 3のイベントでも泣く。しかし「泣いていない」と強がり Vampire Rainでジャス子というスレスレな新境地を発掘 配信したゲーム一覧 ゲーム名 説明 GHOST VIBRATION あまりの難易度、クソゲーっぷりに投げて終了 DEAD RISING 泥酔状態でプレイした事があり。ゾンビにCDの投売りを敢行していた。クリア未確認 SIREN 2 ベテランのSIRENを見ながらプレイ。どんぐりの背比べをしていた。ハードモードでクリア SIREN 家族に病院にいかないかと相談されながらもクリア SILENT HILL 2 最初のうちは「主人公に感情移入出来ない」などと言っておちゃらけていたがラストで号泣。最後は噂のジャスティスソードを引っ提げてクリア SILENT HILL 3 謎解きハードでクリア! R?MJ THE MYSTERY HOSPITAL クリア Necro-Nesia クリア FAHRENHEIT クリア PHASE PARADOX クリア ETERNAL DARKNESS -招かれた13人- クリア Gears of War クリア michigan クリア DARK SEED Ⅱ クリア マリア 君たちが生まれた理由 クリア CONDEMNED PSYCHO CRIME クリア 東京SHADOW クリア RUN LIKE HELL クリア BIOHAZARD クリア 魔紀行 クリア。ひやーっ BLOOD+ 双翼のバトル輪舞曲 1周目クリア。2周目は機会があれば 九怨 -kuon- 挑戦中 darkSector クリア BIOHAZARD 2 クリア 零 ~zero~ 挑戦中 零~刺青の声~ 挑戦中 流行り神 2 挑戦中 夕闇通り探検隊 挑戦中 Vampire Rain 挑戦中 SIREN New Translation 挑戦中 BIOSHOCK 挑戦中 漏れなどありましたら、任意で編集頂くか、こちら まで。
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ZGMF-X09A ジャスティスガンダム 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 49300 561 14500 110 28 28 31 6 ○ ○ ○ △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 ラケルタ・ビームサーベル 3400 10 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × バッセルビームブーメラン 3500 12 0 3~3 ビーム打撃 射撃 80 12 - ○ ルプス・ビームライフル 2800 10 0 2~4 ビーム 射撃 75 9 - ○ フォルティスビーム砲 2200×2 16 0 3~6 ビーム 射撃 70 9 - ○ ラケルタ・ビームサーベル 3400 10 35 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 アンチビームシールド防御 ビーム系(射撃)2300減,他(貫通ビーム除く)25%減 「防御」コマンドで発動 フェイズシフト装甲 打撃/通常弾/誘爆3000減 常時発動 Nジャマーキャンセラー ターン毎にEN5%回復 常時発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先DLv ユニット Lv ユニット Lv ユニット Lv ユニット 4 セイバーガンダム 5 インフィニットジャスティスガンダム 7 ジャスティスガンダム(ミーティア装備) - - QR 備考 THE・スタイリッシュ被弾1号。 機体性能はバランス型だが、突出して強い武装が無いのが悩みどころ。 フリーダムに輪をかけて作成が難しいのも痛いか。ジャスティス作成の過程には強力ユニットがたくさんあるため…。
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このページはこちらに移転しました ジャスティス 作詞/174スレ90 俺のケツはアイアンメイデン そう 処女さ ビックリする位処女さ 今の俺はチェリーボーイ そう 童貞さ ビックリする位童貞さ この世の世界を救うため 魔法を覚え純粋を貫く 正義の心を燃やし 世界のために戦えば 女にモテる気がする そんな気がする 魔法で世界を救い 真摯な態度を見せれば 女にモテる気がする 抱ける気がする ジャスティス!